弔電もIT化?

最近では電報を打つことはほとんどなくなった。十数年前に友人の結婚式に出られないので、祝電を打ったのが最後かもしれない。
昨日のこと取引先の社長のお父様が亡くなったとの連絡をいただいた。通常ならば、通夜か告別式に参列するところだが、非常に遠方だったので、参列は諦めて弔電と供花の手配をした。
弔電は電話番号115にかけて電文を伝える、あるいは電文の例文番号を確認しておいて、その番号を告げて、相手先の名前などを補完するのが一般的な手順だと思っていたが、例文を参照しようにも手許に電話帳がない。
しょうがないので、インターネットで調べてみると、電報もインターネットで手続できるようになっていた。当然と言えば当然か。。。自分が知らなかっただけなのだ。
NTTのインターネット電報サイト「D-MAIL」は19時までの申し込みで当日配達してくれるとのこと、電文は従来通り例文番号もあれば、自分で登録もできる。それよりも台紙の種類の豊富さ電報と一緒に送ることができる線香やブリザードフラワーと言ったものが用意されているのに驚いた。昔は刺繍台紙や押し花台紙を選ぶだけだったような気がするのだが、昔から線香なども送ることができたのだろうか?
デジタル時代となった今、なんとなくアナログ感を感じさせるのは電報という古くからある媒体の本質なのだろうか?久しぶりの電報でちょっと考えてしまった。